PsocでPI/O製作

socでPIO(パラレル・I/O・インターフェース) を作成する。 まず、入力したシリアル通信の信号をパラレルにするところから始める。

Psocを使ってみる

現在、Z80マイコンを自作するにあたり、周辺LSIである、SIO(Serial Input / Output)である、MC68B50を探していたが、見つからない。

Z80を利用したマイコンの自作

知り合いの方から、「LH0080A」というZ80のCPUをいただいたので、HOPEシステム用のZ80、8ビットマイコンを自作することにしました。

HOPE-2022の今後

今回、Maker Faire Tokyo 2022に出展して、今後の課題がいくつか発見できました。なので、メモをかねてUPしておきます。

20220901ProgBtn10.txt

HOPE-2020およびHOPE-2022システムのプログラムです。Maker Faire Tokyo 2022 で使用した完成版のプログラムになります。

ホールICセンサー接続の仕様変更

現状では、8ピン使って最大8個のセンサーを接続できました。しかし、この状態ではピンが無駄なので、「信号変換基板」を作製しました。

HOPE-2022の操作説明

今回、Maker Faire Tokyo 2022に出展することになったので、お客さんに見せるために、操作の説明パネルを作りました。