Z80は1970年代から1980年代にかけて活躍した8ビットのマイクロプロセッサ。8ビットのデータを処理し、多くの命令を実行でき、オペコード互換性と命令セットの多様性が特徴。
Young Maker Challenge 2023
審査員 久保田晃弘(多摩美術大学情報デザイン学科 教授)先生から特別賞を頂きました。データーシートを読み込んで8bitマイコン自作に取り組んだこと、ブレッドボードの配線に、機能と美しさというデザイン性を評価していただきました。
Maker Faire Tokyo 2023に出展しました
今回の展示作品は、「自作Z80マイコンでの鉄道模型制御システム HOPE-2023」です。
PSOCをROMとして使う!?
40ピンのPICマイコン(PIC18F47Q43)に、ROM,RAM,UARTをエミュレートさせている記事を教えていただいた。
PSOCでROMライタを作る
UV-EPROMが手元にあるが、ROMライターがない。 データシートを読むと、アドレスバス、データバスをセットするだけだという。
CF(コンパクトフラッシュ)が使えない!?
Z80マイコンについて、CFにどうやってプログラムを書き込もうかと考えていたところ、以下の記事を見つけた。
PsocでACIAエミュレーターを製作する
socでPIO(パラレル・I/O・インターフェース) を作成する。 入力したシリアル通信の信号をパラレルにするところから始める。
Psocを使ってみる
現在、Z80マイコンを自作するにあたり、周辺LSIである、SIO(Serial Input / Output)である、MC68B50を探していたが、見つからない。
Maker Faire Tokyo2023へ出展します
Z80 CPUマイコンによるHOゲージ列車の運転制御システムHOPE2023をオライリージャパンのMFT2023に出展します。
HOPE-2023システム詳細
今回のHOPE-2022システムのプログラム解説です。 まだこのプログラムには改善の余地がありそうです。