ホールICセンサー接続の仕様変更

現状では、8ピン使って最大8個のセンサーを接続できました。しかし、この状態ではピンが無駄なので、「信号変換基板」を作製しました。

HOPE-2022の操作説明

今回、Maker Faire Tokyo 2022に出展することになったので、お客さんに見せるために、操作の説明パネルを作りました。

HOPE-2022の作製

HOPE-2022はHOゲージのポイントを制御するためのシステムです。ポイントを3セットまで制御することができます。

操作パネルの作製

今回は操作してもらうために、キーボードではなく外部のスイッチから列車の経路を指定できる操作パネルを作製しました。

20220831ProgBtn8.txt

HOPE-2020およびHOPE-2022システムのプログラムです。動かなかった車庫格納プログラムがうまく働くように組みなおしました。

20220831ProgBtn7.txt

HOPE-2020およびHOPE-2022システムのプログラムです。 前のVer6で発生したバグをほとんどつぶしました。

20220830ProgBtn6.txt

HOPE-2020およびHOPE-2022システムの新しいプログラムです。ピン番号や、命令の方法が大きく変わっています。