HOPE-2022各ユニットの説明
概要
概要
1.HOPE-2020本体
1.HOPE-2020本体
HOPE-2020システムの本体です。
主に速度切り替え、方向転換、センサーなどの読み取りを行います。
参照:
2.HOPE-2022本体
2.HOPE-2022本体
HOPE-2022システムの本体です。
レールのポイントの切り替えを行います。
参照:https://kosuke-nakatani.com/2022/05/06/hope-2022system-improvement/
3.スイッチ基板
3.スイッチ基板
列車制御の入力用のスイッチ基板です。
現時点では、上のトグルスイッチは使わず、
下のプッシュスイッチを使っています。
参照:https://kosuke-nakatani.com/2020/04/23/sw-board-2/
4.ポイント
4.ポイント
市販のHOゲージのポイントを、ソレノイドを使って電気で制御できるように改造したものです。
ショート防止の回路切り替えも設定しています。
参照:
5.ホールICセンサー
5.ホールICセンサー
ホールICセンサーです。
磁力に反応して、信号をLowにします。
参照:https://kosuke-nakatani.com/2020/03/07/holeic-3-7/
6.Legacy8080
6.Legacy8080
8bitマイコンです。
8bit*3 I/O ポートが4つあります。
パソコンに接続して、basicで稼働させます。
7.電源装置
7.電源装置
レールに電源を供給します。
参照:https://kosuke-nakatani.com/2019/12/24/powersupply/
8.電圧計・電流計
8.電圧計・電流計
レールおよび列車に流れている電流と電圧を確認します。