2020年02月02日に、HOゲージ車両をLegacy8080を使って制御する様子を動画に撮りました。線路汚れでトラブル続出も撮影できました。
Category: HOゲージ制御
HOPE-2020を説明する
小学校の先生と3年生にHOPE-2020を紹介しました。始め、プラレールなどのような電池入りの電車だと勘違いされました。
LED点滅確認プログラム
Legacy8080というマイコンを間に接続してプログラムの作成と動作テストをしました。
車両の動作制御確認
HOPE-2020 HOゲージ車両が正しく動くかどうかを確認しました。うまく動きました。ご覧ください。 ◀ 前のページへ戻る ◀ 未来の投稿| 過去の投稿▶
検査、回路テスト
HOPE-2020 電源、電圧計、電流計、レールにそれぞれバナナプラグで接続して回路テストをしました。 ◀ 前のページへ戻る ◀ 未来の投稿| 過去の投稿▶
手動スイッチをつけた訳
このシステムに手動スイッチを付けた理由は、マイコンのプログラムに間違いがあった際に、回路が動作しているかどうかを確かめるためです。
部品の実装途中
ケースに部品を取り付け実装します。穴をあけたところにワッシャー、スペーサー、ねじ、ナットで取り付けます。
配線の失敗
回路図をよく見ないで間違った配線をしたり、ハンダを盛りすぎて回路がショートしたりしたので、 接続した際、プラスとマイナスがショートしていたり、回路が閉じていなかったりしていました。
ケース加工、基板加工
HOゲージ制御のためのケース加工をしました。穴あけ加工をして、やすりでバリをとりました。
逆転回路の設計ミス
モーター制御回路の設計を間違えてしまい、逆転回路のON/OFFをした時に、電流計と電圧計が逆向きに振り切れることになってしまいました。