HOPE-2020 電源、電圧計、電流計、レールにそれぞれバナナプラグで接続して回路テストをしました。 ◀ 前のページへ戻る ◀ 未来の投稿| 過去の投稿▶
Author: Joe-90
手動スイッチをつけた訳
このシステムに手動スイッチを付けた理由は、マイコンのプログラムに間違いがあった際に、回路が動作しているかどうかを確かめるためです。
部品の実装途中
ケースに部品を取り付け実装します。穴をあけたところにワッシャー、スペーサー、ねじ、ナットで取り付けます。
配線の失敗
回路図をよく見ないで間違った配線をしたり、ハンダを盛りすぎて回路がショートしたりしたので、 接続した際、プラスとマイナスがショートしていたり、回路が閉じていなかったりしていました。
ケース加工、基板加工
HOゲージ制御のためのケース加工をしました。穴あけ加工をして、やすりでバリをとりました。
逆転回路の設計ミス
モーター制御回路の設計を間違えてしまい、逆転回路のON/OFFをした時に、電流計と電圧計が逆向きに振り切れることになってしまいました。
モーター制御回路図作成
2020年はHOPE-2020創りで始まりました。モーター制御回路を何度も書き直しました。6度書き直してやっと自信作ができました。
モーター制御回路のモニター
2020年はHOPE-2020創りで始まりました。モーター制御回路を何度も書き直しました。6度書き直してやっと自信作ができました。
部品配置決定
部品配置はこれで決定です。何度も並べ直して、ケーブルがゴチャゴチャにならないように、わかりやすく並べるようにしました。
部品配置検討
HOゲージを制御するための装置の部品配置を検討します。部品はケーブルをつないだ時に分かりやすいように並べます。