操作パネルの作製
完成品
今回は操作してもらうために、キーボードではなく外部のスイッチから列車の経路を指定できる操作パネルを作製しました。
操作パネルは経路指定パネルと制御パネルによって構成されています。
黒いラインでつながれている部分が経路指定パネルで、右下が制御パネルです。
作製過程
使用するケース
使用するケースは、TAKACHIの「TW7-5-13」です。
LEDとスイッチの配線
組立とメンテナンス、部品交換を簡単にするためにスイッチとLEDはジャンパー線で接続します。
部品実装図
赤い線の部分はジャンパー線で接続します。