一脚にipodを取り付ければ、自撮り棒になると考えたことは覚えています。アタッチメントを自作しました。アルミではあるけれど、金属の板を切り出して、折り曲げてケースを作ったのは、はじめてだったと思います。確か、その日のうちに壊れたと記憶しています。

自撮り棒

自撮り棒とは、カメラやカメラを内蔵したスマートフォンに取付けて、自分撮りを行うための長さ1 mほどの棒状の器具である。
（ウィキペディアより）

自撮り棒は、日本人が発明したものだということを聞いたことがありました。また、特許を取らなかったので、取っていたらその発明家は今頃大金持ちだったという話も聞きました。正確な説明ではないようですが、日本人が発明したことには間違いがないようで、ビックリしました。
自撮り棒の特許については、Wikipediaが詳しいので、見てみてください。

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