ライトプレーン（飛行機）

角胴機の製作

ゴム動力模型飛行機の角胴機を作りました。角動機の翼に貼り付ける薄紙は、真四角ではなく、綺麗に翼の縁から5㎜ぐらいで切らなければならないと知りました。

所沢航空記念博物館の室内模型飛行機製作教室に参加しました。とてもよく飛びました。隣の列のベテランの人達の飛行機も見せて貰いました。

上級者向けのより大きなライトプレーンを製作しました。「ミサイルボーイ」は、B級ライトプレーンなので、機体がこれまでで一番大きいです。

このクラス（Ａ級）のライトプレーンは、ちゃんと調整すると家の屋根を飛び越えて、飛んで行ってしまうそうです。そうなったら凄いなと思っています。

電車を乗り継いで、やっと手に入れました、ゴム動力の模型飛行機。帰宅後、さっそく、飛行機作り始めました。約３時間。翌日の0時45分まで作りました。

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スチレン製ゴム動力模型飛行機は、とても良く飛びました。ゴムの巻きが無くなると、突然失速して落ちるのを改善したいと考えました。

翼がスチレン製で、本体が木材で出来ているゴム動力模型飛行機を作って飛ばしました。紙飛行機や手投げの飛行機と違って、ゴム動力模型飛行機は良く飛ぶので楽しいです。

紙飛行機がうまく飛ばないので、もっと簡単なライトプレーンを作ってみました。あんまり飛ばなかったので偉そうなことは言えませんが、すぐに飽きてしまいました。